手賀沼トラ反省・スイム

今日はスイムの反省.
kazuの泳力などに特段の問題はありません。ただバトルを避けていますが、泳者が混雑した場合に、目標となるスイムキャップを見失ってしまうようです。一人で淡々と泳いでいってしまい、声も届かないので伴泳者がいないと危険な状態になってしまうようです。伴泳者に泳力があれば大丈夫かとは思います。今後は楽に長距離を泳ぐために、ドリルを充分にやって泳法を身体にしみ込ませる必要があると思います。
伴泳者の問題点としては、kazuを絶対に見失わないことです。気をつけてはいてもバトルになってしまうと見失うので、スイムキャップを目立つ色にするか風船をつけて目立たせることが必要になると思います。またおっさんの場合には泳力に不安があるのでもっと練習が必要でしょう。
ゴーグルも必ず曇り止めを使い、絶対に曇らないようにしておくことが必要になります。今回のように透明度が低いからといってもオープンウォーターの場合はヘッドアップによる目標確認が必ず必要になるので注意すべきでしょう。